ジャズルス学童クラスレッスン内容2

前回の記事の続き、

5.JAZZLES ANIMATION(ジャズルスの音楽とアニメーション動画:歌とジェスチャーアクション)

6.JAZZLES LISTENING(リスニングゲーム)

についてです。

5ジャズルスアニメーションは、歌とお話とジェスチャーを組み合わせた数分の曲であり、ジャズルスの最もコアな部分です。

アルファベット26文字にそれぞれ歌があり、日常会話に出てくる表現のうち77パーセントを占めています。作詞作曲は音楽家・幼児教育家のLesley Bethレスリー・ベスさんが手がけています。Lesley Bethジャズルスの本サイトはこちら(英語です)

レッスンではまず1回アニメーションを見ます。先にフラップゲームで覚えた単語が出てきているので歌詞の内容も推測しやすくなっています。

私のレッスンでは3単語くらいまでを一区切りにして少しずつ歌う練習をします。

例えばKのKind Kidでは

Be kind to koalas and kangaroos

は初見で歌うには長く難しいので、Be kind toだけを2、3回繰り返し練習します。(ちなみに4拍目から入るので「On three.  One, two three, Be kind to」のようにやると子供達も入りやすかったりします。)今度はBe kind to koalasまでを数回歌います。このように少しずつ、そしてちょっとずつ長くしてフレーズを覚えます。歌なので文法的なフレーズ感とは異なることもありますがあまり気にせずまずは覚えます。

Share your kite, kick a ball but please, be a kind kid.

先のフォニックスソングに出てきたball,kickなどのハンドサインを入れると説明しなくても子供達はわかってくれるので有効です。ジャズルスには元から振り付けが用意されているわけではないので、子供達と一緒に振りを考えることもあります。コアラは木にしがみつくマネ、カンガルーは飛び跳ねるマネ、等。

歌を一通り覚えたら2回ほど通して歌ってみます。完璧に覚えられる回もあるので、その時はJazzles Karaoke(カラオケ)で子供達だけで歌うこともあります。

また、オプションとして、Jazzles Lyricsで歌詞の習得度、単語の理解度を測るゲームをします。また、歌の歌詞は、それ自体がおもしろいお話にもなっており、別メニューのJazzles Readingではオーディオブックとしても読み聞かせを楽しめます。

ジャズルスの歌は短くシンプルで簡単、耳残りの良い歌です。ピアノの先生、音楽の先生にもぜひ使っていただきたい、おすすめの教材です。

レッスンの最後に6、ジャズルスリスニングです。その日に習得した単語をリスニングゲームで駄目押し習得します。実際にiPadをタップして回答することもしますが、学童レッスンでは子供達が答えを指差しながら”This one, please.”と言ったり、”Left one, please.”などと口語回答をさせています。フラップゲームの時も”Top right.”などと言って札をめくったりもします。

レッスンの一番最後は私のオリジナルソング”What day is it today?”をみんなで歌ってから、ドアの前に一列に並んで、一人ずつ “Today is Tuesday, December 5th, 2017.  See you next week!”といってバイバイします。

以上が現在行っているジャズルス学童レッスンの主な内容でした。

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